2015年03月15日

ルーブル美術館の作品集(その2)

パリにはルーブル美術館と同じくらい有名な美術館がもう一つあるのよ。
オルセー美術館ニャ?
そう。オルセー美術館には19世紀後半のフランスで盛んになった芸術運動『印象派』の画家たちの絵画が多く展示してあるんだけど、ここルーブルにも少なからず印象派の絵画があるのよ。

【シュリー翼(Sully) 3階部分 (1)】

●作品No.5 『読書をする少女』(ピエール・オーギュスト・ルノワール)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階1
この絵見たことあるわ!ルノワールの作品ね。
何か読んでるニャ。えーっと・・・ハッ!これは宝の地図ニャ!
えッ!ホント!?
いや多分違うニャ・・・ふつうに小説とかそんなところだと思うニャ。
ルノワールはたびたび読書をする人物を題材にした絵画を描いているわ。ちなみに、オルセー美術館は印象派絵画の美術館としての本場だけど、残念ながらオルセー美術館は撮影が禁止されているのよね。

●作品No.6 『オンフルール近郊、雪』(クロード・モネ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階2
モネは印象派を代表する画家ね。ノルマンディー地方の港町オンフルールに滞在していた頃もあったようで、その頃の作品のようね。
なんだかこの絵画を見ていると、ブルブルしてくるニャ。
それもそのはずニャ!昔から、『犬は喜び庭かけまわり、ネコはこたつで丸くなる』と言われてるニャ。
それが日本式のネコなのね。

●作品No.7 『浴後』(エドガー・ドガ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階3
エドガー・ドガも印象派の一員といわれているけど、主に光と影の変化を描く典型的な印象派とは違って、ドガが師事したアングル(アングルの作品としては『トルコ風呂』が有名)の画風に倣っているのよね。
ドガって、よくバレエの踊り子を題材にしている画家よね?他の印象派の画家は屋外の風景とかが多いけど、ドガは室内の人物を描いているのが多いのかな?
ドガは網膜に病気を抱えてたため、光がまぶしく、屋外に出ることがままならなかったという説もあるニャ。

●作品No.8 『最後の晩餐』(フィリップ・ド・シャンパーニュ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階4
『最後の晩餐』といえば、イタリアのミラノにある教会に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が一番有名だけど、このルーブルにあるフランス古典主義を代表するシャンパーニュの『最後の晩餐』も結構有名なのよ。
新約聖書の中の有名な一場面ニャ。
そうね。でもこの絵の方がダ・ヴィンチの壁画に比べて色が鮮やかだし、キリストが「この中に裏切り者がいる」と口にした瞬間の弟子たちの「え!?」っていう表情がうまく表現されていていいね!

●作品No.9 『屍衣の上に横たわる死せるキリスト』(フィリップ・ド・シャンパーニュ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階5

・・・死んでるニャ。
絵のサイズが横長でちょっと独特な形をしているね。
この絵はプレデッラ(祭壇飾りの最下部にあたる部分)として描かれたものなの。同じ目的で、キリストの亡骸の絵はよく描かれてきたのよ。

シュリ―翼の作品はまだまだ続きます!
posted by 子ネコと花嫁 at 17:52 | Comment(2) | 旅行☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オルセー美術館は撮影禁止なんですね。その美術館の方針もいろいろですね。
やっぱり、頬のふっくらした女の子って、それだけでいいですね。
絵でも、本物でも、ちょっと触りたくなるようなふっくらしたほっぺの子は好きです。
Posted by ひかり at 2015年03月17日 10:55
>ひかりさん

こんばんは♪
そう、みたいですね。
日本の感覚だと、撮影できる美術館はラッキー♪って思っちゃえますね( ̄▽ ̄)ノ
「ちょっと触りたくなるようなふっくらほっぺ」私も好きですー( ̄∀ ̄)ふふ
Posted by 子ネコと花嫁 at 2015年03月20日 21:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

★☆ プロフィール ☆★

女の子 花嫁のあきちゃん :女の子
(飼いネコたちと一緒に株トレードを始めて約3年。)
◇得意料理・・・パンケーキ 
◇特技・・・ネコたちとおしゃべりできること♪

 大猫先生 :アビシニアン
(ベテラン猫で株のイロハを教えてくれる。お昼はふらりと出かけることが多く、夕方頃帰ってくる。)

 トラ吉 :茶トラ
(大猫先生の助手になりたいため、株について勉強している。基本的にまじめで研究好きな多方面卓越ネコ君)

 カール :アメリカンカール(アメリカ生まれ)
(同じく大猫先生について、株勉強中。トラ吉の弟分。茶目っけあふれ、実はけっこう酒豪?!)

 ニャンまる :マンチカン
(ネコたちの間で一番幼い子。株用語もまだよくわかっていない。食べ物への反応は人一倍ならぬ猫一倍。)

ジジ ジジ :クロネコ
(近所の宅急便屋さんからたまにふらりと遊びにきておしゃべりに加わる。どこでGETしてくるのか日経平均の動きも把握している。)